2010年07月27日
100%で物事に取り組めない私。自分が頑張っている姿は恥ずかしいと思ってしまうのです・・・2
ヒプノセッション 体験談 Y.Mさん 30代女性 事務職
昨日から続き・・・・
その自己否定や卑下する自分が作り出した
自分に対する「自信のなさ」。
「自信がない」を理由に、いろんなことへの挑戦や可能性を閉ざしている自分。
そんな自分にも嫌気がさしていました。
それが潜在意識でも出たようで、
グランドピアノを前に「完璧に弾けない自分」を恥じ、
「自由に弾いていいですよ」というヒプノ・ナビゲーターの案内があったにも関わらず、
手も足も出ない状態でした。
そこで、顕在意識のときに演じている“冷静な私”に登場してもらいます。
ふてぶてしい態度、冷たい視線、突っぱねたトゲトゲしい口調。
形は顔が三日月型でした。
顎がとがっていて、眼は吊り上っています。
どこか冷めて大人ぶった私は、まったく可愛げがありませんでした。
扉を開けて入ってきた“冷静な私”を一目見た瞬間、
「なんだ、コイツは!」と思ったほどです。
その“冷静な私”に話しかけます。
「なぜ、そのような態度を取るのか?」と。
すると三日月の私は言いました。
「自分を守るためだ」と。
ありのままの自分でいること、
素のままの自分を表現することに怯え、
傷つくことを怖れてきた私。
この三日月は私が創り上げた自分を守る道具だったのです。
であれば、大切な私の一部。
いつも背伸びをして、冷静を装っている自分に窮屈さを感じていた最近ですが、
昔は私にとって必要だった鎧。
ふてぶてしい三日月に対し、
少し可愛げを感じました。
ここで、もう一人の自分が登場。
それは私が良しとしていなかった“ありのままの自分”
私の“ありのまま”というのは、
エネルギーが強く、喜怒哀楽も明確で自由に表現をする。
「好きなものは好き」、「嫌いなものは嫌い」と自己主張をし、
堂々として自分に素直に生きている姿。
明日へ続く・・・・