2010年07月26日
100%で物事に取り組めない私。自分が頑張っている姿は恥ずかしいと思ってしまうのです・・・1
ヒプノセッション 体験談 Y.Mさん 30代女性 事務職
浜辺からスタートした潜在意識の旅。
私の心だけが海の中へ飛び込んでいきました。
深い、深い海底。
見たこともない深海魚。
暗く冷たい水の中。
そこに一つの城がありました。
全部が透明のガラスで出来たキレイなお城。
少し水色がかったガラスは、とてもクリアで光っていました。
その扉を開けると、
広いエントランス、目の前には大きなシャンデリア。
そのシャンデリアを囲むかのように透明の螺旋階段が2階へと繋がっています。
2階へ行くと赤と緑の扉が2つ、左右にありました。
・・・ 中略・・・
そして、今度はもう一つの左手にあった緑の扉を開けます。
そこには赤い扉の部屋とは真逆の世界。
誰もいない閑散とした部屋。
その部屋の真ん中にポツンとあるのは透明のグランドピアノ。
絨毯は真紅で落ち着きのありつつ、
外からの太陽の光が差し込む明るい部屋でした。
私はその部屋に入ることにします。
そしてグランドピアノの前に腰を掛けて、
弾こうとしました。
けれど、何を弾いたらいいのか分からず、手が止まってしまいます。
上手に弾けない、失敗するかもしれないという思いから、
怖くなって固まってしまいました。
今回、私が見たいと思っていた内面の自分は、
100%で物事に取り組まない自分。
仕事にしても恋愛にしても遊びにしても、
何かに取り組もうというとき、
私はどこか自分を抑えてしまうところがあります。
無我夢中になることや100%の力を出し切ること、
必死になってがむしゃらにやることに、昔からとても抵抗がありました。
頑張っている人を見ると、どこかで羨ましいと思っているのに、
自分が頑張っている姿は恥ずかしいと思ってしまうのです。
そのため、本能のままに表現することが苦手で、
ありのままの自分を受け入れられず、
否定してしまったり、卑下してしまうところがありました。
必死になってやれば、出来る自分がいることも
どこかで分かっているのに、
それでも「やらない」自分にもどかしさと苛立ちを感じていた頃です。
そして、その自己否定や卑下する自分が作り出した
自分に対する「自信のなさ」。
「自信がない」を理由に、いろんなことへの挑戦や可能性を閉ざしている自分。
そんな自分にも嫌気がさしていました。
明日へ続く・・・・